資産運用の基礎:ほったらかしで100万円を2倍にするには何年必要?
川淵FP川淵FP

ボーナスの時期ですね。今回はまとまったお金を2倍にするために必要な期間と金利の簡単な計算方法について説明します。

アメリカ人の資産作りは資産運用で。

日本人は勤勉ですから、資産作りは勤労収入によるものが大半です。

ですが、アメリカ人などは勤労収入だけでなく今ある資産を運用して増やしていっています。

日本人でも投資をしている人はいますが、税金が高く金利の低い国内では、思ったように増やせている人は一部の人でしょう。

 

アメリカ人が手持ちの資産を上手に増やしていけるのは、専門家のアドバイスを受けながら運用しているところも大きいです。

日本では専門家への相談は敷居が高く、銘柄や商品を自分で選びながらの資産運用になります。

うまく専門家へ相談ができたとしても売買の時だけになるのが通常です。

 

日本は投資商品なども海外に比べると限られていますので、「金融鎖国」と言われても仕方ありません。

銀行の利回りで資産運用すると2倍にするのに何年かかる?

お年寄りにお金持ちが多いのは、昔の銀行金利が高かったからです。

ほったらかしでも10年くらいで2倍になった時期もありましたからね。

手持ちのお金を2倍にするのに必要な金利や期間を簡単に計算する方法がありますのでご紹介します。

 

↓動画で説明しております。

長期の時間と複利の力で資産運用を成功させる。

「72の法則」を見れば、資産運用には時間金利が重要だということがわかります。

日本では超金利がまだまだ続きそうですが、このままでは物価の上昇に追いつかず、資産の実質的な目減りが起きてしまいます。

日本で海外のファンド等を購入して思ったような成果が上げられないのであれば、海外の専門家が銘柄選択から運用までやってくれる商品を購入してしまえば無駄な労力は使わずにほったらかしでも増やすことは可能です。

 

「時は金なり」

時間は貴重ですから、ご自身の運用方法を今一度見直してみてください。