

老後の生活に苦しむのは低所得者だけとは限りません。
老後の生活とのギャップに悩まないために。
「老後破綻」というと「自分とは関係ない」と思う人も多いと思います。
ですが、老後期間が30年と言われる現在、
老後を乗り切れる自信はありますか?
令和3年度夫婦二人分の厚生年金の平均額は
220,496円(国民年金含む)
となっています。
2人分です。お間違えなく。
しかも基礎年金も含んでいます。
そして今後、さらに年金の平均額は減っていくと思われますよね。
普通、老後の生活に困るイメージのある人は
低所得者で年金も少ない、といった印象ですが、
会社員時代は高所得者でも、年金が少ないため、
現役時代との収入の差に悩まされる人は結構います。
生活のレベルは簡単には落とせません。
しかも、高所得者の場合、奥さんが専業主婦のケースも多く、
奥さんは国民年金だけ、といった可能性があります。
会社経営者で老後も高い収入が続くようであれば問題ありませんが、
会社員の場合は老後の家計状況の変化についていけなくなることもあります。
今すぐに、資産作りの計画を見直してみましょう。
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