増税・インフレから資産を守るには?
川淵FP川淵FP

前回は「貯蓄税」や「富裕税」のお話をしましたが、資産を守りたいと思う方は必見の内容です。

新型コロナであなたの資産が狙われる!

新型コロナの後は、資産を持っている方が増税対象になってくると思います。

現に、銀行口座から海外への送金が難しくなっているどころか、まとまったお金を一度に下ろすことすら難しくなってきています。

なるべく国内の金融機関からお金が流出しないような状況になってきているのです。

(自分のお金なのに。。。)

 

消費税などの国民全体を対象とする増税となれば、多くの国民の反発もあるでしょうが、「貯蓄税」や「富裕税」といった名目で、一定以上の資産を持つ人から税金を徴収するとなれば、支持する人も多いでしょう。

 

ですが、課税される側はたまりませんよね。

国の財政政策の失敗の尻拭いをさせられるいわれはないでしょう。

苦労して作った自分の資産は自分で守りましょう。

新型コロナでの財政悪化から資産を守る方法

1.タンス預金

まず、最初に考えられるのが「タンス預金」です。

ですが、このタンス預金は「盗まれる」という大きなリスクがあるのでオススメできません。

また、「殖えない」、つまりインフレに対してのリスクもあります。

そしてなにより、今の紙幣のままでは、2024年の新紙幣発行で使えなくなってしまいます。

銀行の窓口などで新紙幣に両替することで、結局は資産が把握されてしまいます。

 

2.iDeCoやNISAなどでの運用

私たち日本人は「投資教育」というものを受けてきませんでした。

つまり、自分で売買のタイミングを判断したり、商品を選んだりすることに多くの人は多くの人は頭を悩ませます。

 

今回の新型コロナでの株価下落で慌ててしまい、売却やスイッチング等、非常にまずいタイミングで損を確定してしまった人も多いのではないでしょうか?

ネット口座を開いたはいいが、ほとんど活用できず、手数料だけ取られてしまっている人も少なくありません。

 

また、今回の新型コロナのように、急にお金が必要になっても、iDeCoからは60歳まで引き出すこともできません。

日本では自分のお金なのに、どんどん自由が利かなくなってきています。

 

資産の商品や銘柄選択と売買のタイミングといった難しくて面倒なことは、手数料がかかったとしてもその道のプロに任せるべきです。

私は仕事がら、多くの金融商品の選択もでき、非常に優秀な運用のプロを知っていますので、安心して任せることができます。

 

資産運用は時間も手間もかかりますし、勉強も必要です。

時間も手間もかけなければ、まず成功できません。

特に仕事や育児に追われて時間の無い人ほど、資産運用は任せることが必要です。

 

3.海外の銀行に移す

分散ということも考えると、海外に口座を持っておくこともいいでしょう。

特にこれからの時代は、会社経営者や資産家の方でしたら、海外に一つくらいは口座を持っておくべきだと思います。

ですが、年々口座開設は厳しくなっている傾向です。

最近は「預金封鎖」や「財政破綻」を謳って、海外の銀行の口座開設を促す詐欺のようなケースも出ているようです。

 

海外の銀行や保険会社、投資会社を利用したい方は、必ず資格のある金融のプロにご相談ください。

 

 

資産保全、資産運用は一朝一夕ではできない。

海外の金融機関や金融商品を利用することで、貯蓄税の対策にはなりますが簡単にできるものではありません。

銀行からまとまったお金を下すにも時間がかかってしまいます。

 

2011年の東日本大震災では、2年後の2013年から復興特別所得税がスタートしています。

 

新型コロナで、毎日の生活や会社経営なども大変でしょうが、資産保全という面からも早めに対策をスタートしましょう。

お気軽にご相談ください。

 

それでは、また。

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