元本を減らさずに余裕のある生活を送る方法。
川淵FP川淵FP

せっかく作った資産を使いたいんだけど、減らすのはもったいないなぁ。。。という方は是非ご一読くださいね。

老後資金はいくら必要?3000万円で足りるのか?

「老後資金は3000万円必要。」「老後資金は3000万円で十分。」といった話を聞くことがありますが、どうでしょうか?

 

例えば、3000万円という資金をリタイアまでに作ったとしましょう。

年金だけでは生活費に足りないから、と、この3000万円から毎月10万円ずつ取り崩して補充していくとします。

3000万円÷10万円÷12ヶ月=25年

3000万円で、老後の生活費の25年間をカバーできることになります。

 

ですが、ちょっと考えてみてください。

もし、長生きして老後の生活期間が25年より長くなったら。

もし、医療費や家の修繕など、大きな臨時出費が途中で生じたら。

・・・資金は尽きてしまいますね。

 

また、子どもにいくらかでも残してあげたい、というのが親心でしょう。

ですが、利息のほとんど付かない日本では、数千万円あったとしても子どもに残せるほど余裕のあるご家庭はほとんどないでしょう。

 

 

これで老後資金に悩まない!初心者にもおすすめの資産運用法

資産を増やしていくために、金利時間は非常に重要です。

現役時代にあまり金利や時間を意識せずに資産作りをしてきたとしたら、上記のように資金が尽きてしまうかもしれません。

ですが、老後も金利時間を念頭にマネープランを立てられたら、資産を増やしながら取り崩していくことも可能になります。

 

しっかり増やしたお金で豊かな老後を過ごしたいものですが、使っていくことで減ってしまうのは残念ですよね。

現役時代から金利と時間を意識した資産作りをしていけば、老後も資金を尽くすことなく生活が続けられることも可能になります。

自身は配当でゆとりのある生活を送り、老後までに準備した資金全額を子供に譲り渡すことができるのです。

 

悠々自適な老後を送るためのシミュレーション

例えば、毎年5%の配当を得られる商品を知っていたら、

3000万円×5%=150万円

単利商品でも毎年150万円の利息を得ることができますから、3000万円を残しながら利息と年金で十分毎月の生活費をカバーできます。

 

日本国内では老後に毎年5%もの利益を得るような金融商品はないでしょう。

あったとしてもリスクが高すぎますよね。

海外の商品であれば、このような運用は可能となります。

 

若いうちから海外の商品に馴染んでおけば、老後も良い金利での運用が可能になりますから、お子さんに十分な資産を残せるような資金設計ができるのです。