オフショア保険での資産運用の効果
川淵FP川淵FP

日本でも多くの方が契約している「オフショア保険」について説明しますね。

資産運用でよく聞くオフショアって何?

オフショアとは、簡単にいうと、海外の非常に税金の低い国のことをいいます。

香港やシンガポール、ドバイ、マン島などが代表的なオフショアで、世界に40ヶ所以上も存在します。

オフショアでは税金が低いですから、当然手数料など運用にかかるコストも抑えることができ、高い金利での運用が可能となるのです。

 

こういったオフショアの国の保険をオフショア保険といいます。

オフショア保険の契約方法と税金は?

ですが、日本国内でオフショア保険を契約することは禁止されています。

そこで、契約の際は海外まで行くことになります。

 

面倒に感じるかもしれませんが、わざわざ海外まで行って契約しても、将来の資金が数倍になっているのであれば、どうってことないのではないでしょうか?(^_-)-☆

 

ですが、オフショア保険の満期金などを日本に持ってくるような場合は、日本の国の税制に基づいた納税を行わなければいけません。

 

オフショア保険というと「脱税」というイメージを持つ人もいるのですが、必要な時に必要な納税を行っていれば問題ないことです。

納税までにしっかり大きく増やしましょう!

オフショアでの資産運用のシミュレーション

私はセミナー等でいつも言っているのですが、長期の積み立てをするのであれば、金利は非常に重要になります。

例えば、毎月5万円(年間60万円)を、25年間積み立てていくとします。

積み立て総額元本は1,500万円です。

 

日本国内で、

  • 毎年0.25%複利で積み立ての運用ができた場合、25年後の受取金額は1,545万円となります。
  • 毎年1%複利で積み立ての運用ができた場合、25年後の受取金額は1,695万円となります。
  • 毎年3%複利で積み立ての運用ができた場合、25年後の受取金額は2,187万円となります。

(元利合計の金額です。)

 

オフショア保険の積み立てでは、年9%くらいでの運用が可能となりますので、25年後の受取金額は5,000万円超となります。

 

このように日本での積み立てと比較すると数倍の違いが出てきます。

先ほども言いましたが、日本に持ってくると利益分に税金がかかりますが、たとえ、20%程度の税金を払ったとしても大きく残すことができます。

 

オフショア保険の実績を初めて見せてもらった時は私もびっくりしましたが、このような高金利もオフショアについてよく知らない人には怪しいと思われる要因なんでしょう。(笑)

ですが、このような運用を実行している資産家が多いのも現実です。

 

日本人は金融保護の政策によって、世界の良い金融商品にはアクセスできないようになっています。

日本は金融鎖国だ、とよく言っているのですが、もったいない話です。