新型コロナウイルスで日本経済は2020年に危機到来か?
川淵FP川淵FP

新型コロナウイルスの経済への影響は大きくなっています。今後の予想やリスク対策まで考えてみました。

日本の国債リスクが拡大!?

 世界各国が金利を下げている中、 2016年から日本はすでにマイナス金利となっており、思い切った手を打てなくなっています。

また国債等はすでに日本の中だけで動いているわけではなく、海外の保有額は140兆円を超えています。
このため、もし、海外で保有されている国債等が売りに出されてしまうと日本経済にかなりのダメージとなります。
国債リスクが高まっている気配がします。

5月のGDP発表で日本経済はどうなる?

2020年2月に発表された2019年10ー12月期のGDP速報値は年率で6.3%のマイナスと大きな衝撃となりました。
台風被害ややはり消費増税による影響は思った以上の結果になって表われました。
ですが、この数値には新型コロナウイルスによる悪化分は当然入っておらず、2020年5月に発表される2020年1ー3月期のGDP速報値に新型コロナウイルスの影響は反映されます。
2月に発表された数値よりも悪くなるのは必至でしょう。
また、キャッシュレスによるポイント還元も6月末で終了してしまうので、消費はますます冷え込みそうです。
2020年4-6月期のGDP速報値も良くはないでしょうから、新型コロナウイルスの影響はかなり長引きそうです。
現在はなんとかGDP世界3位を保っている日本ですが、この座から転落してしまうことだけはないように祈るだけです。

オフショアで資産運用しておく、という選択

オリンピックで沸くと思っていた今年なのに、予想外の新型ウイルスの出現は中小企業に大きなダメージを与えています。

ウイルスだけではなく、台風や地震などの自然災害による売上減少や収入減少に対応できる「資金力」が今後も重要になってきそうです。
国債リスクや将来の円の価値を考えた場合、個人だけでなく企業の資金も外貨で持っておくことが重要と思われます。
また、仕事がストップしてしまったとしても、お金自身が働けるのであれば資金を増やすことはできます。
さらには、企業も個人もいざという時のために資金が準備できる仕組みを作っておくことも必要です。
お金が必要になった時に「解約」や「借り入れ」で資金を作るのではなく、「必要な分をいつでも引き出せること」で準備しておくことも重要です。
法人のオフショアでの資産運用については、ご契約の税理士の先生と同席で説明させていただきます。

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